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はじまりの味噌|玄米みそ 400g

950円

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藤原みそこうじ店、真鶴出版と一緒につくる、夏の玄米味噌『はじまりの味噌』が今年もできました!今回は禾からもお届けします。サイズはすこし小さめの400gです。どうぞご賞味くださいね。 *ご注文ごとに大きな樽から容器に小分けしてお届けしています。量り売りという販売になるため商品ラベルは付けておりません。商品の情報はこちらでご確認ください。 ----------------------- はじまりのプロジェクトとは 岡山・蒜山で〈禾〉がつくるお米と大豆を、鳥取・若桜の〈藤原みそこうじ店〉が仕込み、神奈川・真鶴のデザインチームが届ける、地域を超えた共同プロジェクトです。 お米と大豆は無農薬無肥料の自然栽培。麹は自家採取した野生麹菌を使用し、夏に仕込みます。かつて先人たちが行っていたはずの「はじまり」に立ち返りながら、新しいものをつくろうとする実験的プロジェクト。自然が変化するのと同じように、味も毎年変化します。年々の自然を詰め込んだ味をお楽しみください。少量限定。 麹の割合を多くしているので、玄米の酸味を残しつつ、ほのかな甘味も感じます。自然栽培で作られた雑味のないお米と大豆を、野生麹菌がやさしく醸してくれた、野性味溢れる味噌。 今年の味噌について 亀の尾(岡山・蒜山産) サチユタカ(岡山・蒜山産) 麹菌(鳥取・若桜産) 天然水(鳥取・氷ノ山山系) 海水塩(沖縄産) ----------------------- ▶近藤亮一(禾) はじまりの味噌は在来種の物語でもあります。それぞれの地域に根ざし育てられてきた種は、きっと野生菌たちとも相性がよいと考えているからです。3回目となる今回のお味噌は、120年前に山形県で生まれた在来種『亀の尾』というお米をつかったお味噌です。東北の農家さんから少しの種を譲っていただき、2年かけてお味噌に仕込んだり販売できるだけの量になりました。 私が今まで育ててきた在来種の稲は10種類ほどですが、現代人の味覚に合わない、近代農業に適していない、収穫量が乏しいなど、消えていくには消えていく理由があるのもよくわかりました。それでも、どれもが個性的で美しい稲姿をしていました。今とはまた違う、かつてそうであった里山風景を垣間見ることができます。農家と味噌屋だからこその、ぼくたちができる在来種との新しい関わりをぜひ一緒に楽しんでいただけたらうれしいです。 ▶藤原啓司(藤原みそこうじ店) 今年のはじまりの味噌は、昨年のお味噌とはまた違った顔色、味わいのお味噌に仕上がりました。採取した菌もまた違うので、昨年の一年間を表現したお味噌になっています。この一年は冬から春にかけて低気温が続いて、菌たちにとっては長い冬になったと思います。蔵のお味噌全体がスローペースで熟成して、はじまりの味噌も例外ではなく、いつも以上にゆっくりのスピードでしたが、7月中旬から一気に熟成が進み、予定より早く皆様にお届けできるようになりました。他の純粋培養菌がまだ動きが鈍い中、はじまりの味噌は活発に動きました。 今回のお米は亀の尾になります。玄米みそ特有の酸味もありつつ、ほのかな甘みも感じられる夏らしいお味噌です。口に含んだ瞬間、鼻に抜けるお味噌の香りが強烈です。菌たちが気持ちよく活きているのが感じれます。禾/kokumono さんの亀の尾ほど立派な亀の尾を見たことがありません。大きさ、味わい、製麹のしやすさ(野生菌との相性)、どれも素晴らしいです。在来種の多くは、現代農業に馴染めず姿を消している現状にありますが、これだけのお米が現代品種に負けるはずがないと思わせるお米です。野生菌と在来種が醸し出す、はじまりの味噌を是非ご賞味ください。 まだまだ暑い日が続く中で、お味噌を通して飲んで頂いた方の支えになれれば幸いです。 ----------------------- 名称:玄米みそ 原材料名:玄米(岡山県真庭市蒜山産)、大豆(岡山県真庭市蒜山産)、塩(沖縄海水塩) 内容量:400g 賞味期限:6ヶ月 保存方法:要冷蔵(10℃以下)

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